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金環日食の準備(4日前) コンデジ画質設定 [写真]

2012/05/17

日食の風景撮影はコンデジで。 広角28mm相当で、あわよくば連続画像のようなものが出来ればと思ってましたが、残念ながら当日の天気が 「快晴」 となる見込みはほとんど無いようです。

COOLPIX 5000 に ND100000 を装着
(46-52mm変換スリーブ + 52-58mm 変換リング)
20120517_1.JPG

とりあえず 28mm相当で太陽の 「形」 を写すと、こうなります(笑)
20120505_0.JPG

COOLPIX 5000 (2/3インチ 500万画素) には、コンデジながらも元フラッグシップ機らしく画質設定(仕上がり設定)のメニューがあります。
太陽が豆のように小さく写るだけに、輪郭強調などの画質設定が思いのほか影響するようです。

下の画像は、上の写真=快晴時に28mm相当で撮影した太陽、を等倍から更に約4倍に拡大したもの。
7.1mm f5.6-6.3 1/1000sec ISO100 ※後処理で色収差除去
20120505_1_hikaku.jpg
左が、階調補正 標準、輪郭強調 標準
右が、階調補正 コントラスト強め、輪郭強調 なし

左の標準設定だと輪郭が2重っぽくなりますが、右の設定ではより自然な円には見えます。ただ周辺部が薄いだけに金環時には露出に気を使うかもしれません。

次の画像は、薄雲がかかった別の日(今日ですが)に撮影したもの(36mm相当)。
太陽高度の関係で赤っぽいです。等倍からさらに4倍弱に拡大した画像。
9.0mm f6.0 1/15sec ISO100
20120517_1_hikaku.jpg
左が、階調補正 オート、輪郭強調 オート
中が、階調補正 コントラスト強め、輪郭強調 なし
右が、中央のJPEG画像を後処理で輪郭強調したもの

薄曇りの条件では、快晴時のような 「輪郭強調なし」 ではボケボケになってしまいます。通常通りに標準の輪郭強調をかけたほうが良さそうです。

そんなわけで、カメラの設定は当日の天気次第となりそうです。


ちなみに連続画像を作成(と敢えて表現しておきます) するためには 「金環時に画面の中央線上に太陽がくるように」 カメラの向ける正確な方向をあらかじめ(前日までに)把握しておかなくてはなりません。
東京ならば、21日の 7時34分の太陽の方角は、18日であれば 7時30分頃となります。


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